耳鼻咽喉科 土曜日午前診療開始しました

花粉症くしゃみ

花粉症対策は早めのスタートが大切です

花粉が飛び始める前から、アレルギーを抑える薬を使って予防する方法です。早めに治療を開始すると、症状が出るのを遅らせたり、症状を軽くするなどの効果がみられます。
花粉が飛び始める前の12月中旬から1月のおわり位までに受診していただき、飛散が終わる時期まで継続して治療を続ける必要があります。毎年、花粉症でつらい症状に悩まされている人は、早めに受診して相談してください。

症状が出てからも内服、点鼻等お薬がありますのでお気軽に受診してください。

花粉症対策としては、薬物療法と免疫療法(減感作療法)があります。これに抗IgE抗体製剤による治療が加わりました。

薬物療法

薬物療法は抗ヒスタミン薬、抗ロイコトリエン薬、鼻噴霧用ステロイド薬、点眼用抗ヒスタミン薬といった薬物を使用して症状を抑える対症療法です。

免疫療法

免疫療法はアレルギーの原因物質(アレルゲン)を少ない量から徐々に増やし、アレルゲンに反応する体質自体を変えていこうという考え方で、体質を変えていくため治療期間は長くなりますが根治療法として期待されています。スギ花粉症とダニアレルギーに対して舌下免疫療法を行なっています。

スギ花粉症の場合花粉の飛散時に免疫療法を開始すると副作用が強く出ることがあるため飛散の終息する6月以降に開始します。舌下免疫療法について下記のリンクをご参照ください。

鳥居医薬品株式会社

抗IgE抗体薬

これまでの治療法で効果の見られない重症花粉症または最重症花粉症の場合、2019年12月に季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)に対して承認された抗IgE抗体薬の注射による治療が可能になりました。

詳しくは日本医大教授で金曜午前(不定期)担当の大久保医師監修による抗IgE抗体薬についてのページがあります、下記のリンクをご参照ください。

ノバルティス ファーマ

耳鼻咽喉科診察の様子
金曜日(不定期)午前担当の日本医大大久保教授