消化器科GASTROENTEROLOGY

診療内容

消化器科では、胃や腸や肝臓など消化器系に関する病気を主に扱います

対象疾患

上部消化管(食道、胃・十二指腸)、下部消化管(小腸、大腸)、肝胆膵疾患を扱います

主な症状

  • 腹痛(おなかが痛い)
  • お腹が張る
  • 胸焼けがする
  • 便秘
  • 便が硬い・柔らかい
  • 便に血が混ざる
  • 皮膚が黄色いなど

治療方法

  • 採血、腹部エコー、腹部レントゲン、CT検査、内視鏡(胃、大腸)等
  • 直径5mm程度の極細の内視鏡を用い、苦痛の少ない経鼻スコープでの(鼻から)胃内視鏡検査を行っております(経口を希望の方は経口内視鏡にて検査させていただきます)
  • 胃がんリスクを高めるピロリ菌の検査や除菌療法、大腸がんやポリープ等の検査として大腸内視鏡も行っております。これらの内視鏡検査において希望される方は、鎮静剤を使用し眠ったまま検査を受けていただくことも可能です

担当医表ピンク字は女性医師です)

8:45-12:00 渡部 間邊 延嶋 桑原 櫻井(美)
13:45-17:00 間邊 高橋(成) 木村 小島

担当医師ピンク字は女性医師です)